映画 何者のあらすじとネタバレ情報!原作は存在するのか!?

何者
この記事の所要時間: 825

直木賞作家の浅井リョウのベストセラー小説『何者』がついに映画化!今作は、就職活動を通じて自分自身について模索する5人の大学生を描いた作品になっています。キャストは、主役の佐藤健をはじめ、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之ら豪華なキャスト陣が集結しました。

監督・脚本は『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(2010年)『愛の渦』(2014年)などの話題作を手がけた三浦大輔が務めます。映画『何者』は2016年10月15日(土)公開です!

今回は、映画『何者』の原作やあらすじネタバレ情報をご紹介します♪

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原作は朝井リョウ『何者』

今作の原作は、第148回直木賞受賞作家の朝井リョウの同名小説です。

こちらですね!

何者 映画 ネタバレ

画像引用元:http://www.shinchosha.co.jp/book/126931/

朝井リョウ『何者』(新潮文庫刊)

2012年11月30日に、新潮社より書き下ろしで発刊されました。原作はインターネットや書店で購入が可能になっています。

原作を読んでから映画を観るのも良いですし、映画を観てから原作を読むのもアリですよね!

作家・朝井リョウって何者?

何者 映画 ネタバレ

画像引用元:http://www.recruit.jp/meet_recruit/2015/10/og08-3.html

朝井リョウ(本名:佐々井 遼)1989年5月31日生まれ(27歳) 岐阜県出身。

小説『桐島、部活やめるってよ』(2009年)で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作品は2012年に映画化され話題に。『もういちど生まれる』(2012年)で第147回直木三十五賞候補。『何者』(2013年)で第148回直木三十五賞受賞。

平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した若き天才・朝井リョウ。話題作『桐島、部活やめるってよ』に続き、今作も映画化されたこともあり、若年層を中心に期待が高まっています。

原作『何者』 あらすじ

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画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

主人公・二宮拓人は演劇サークル「劇団プラネット」に所属していた。そこでは、脚本家として活動していたが、就職活動をするために演劇から身を引いた。就活を通して知り合った同じ大学の4人の仲間と一緒に、内定を狙って就活をしていた。一見仲良く見える5人だったが、本音は人それぞれ。

特に観察者気質の拓人は、メンバーのTwitterなどを小まめにチェックし、内心では他のメンバーの事を見下していた。時には、仲間の裏アカウントを特定し、執拗にTwitterをチェックするのだった。

仲間を裏で監視する拓人の就活はなかなかうまくいかない。

焦りも感じる中、同じ演劇サークル出身で就活をせず自分の劇団を立ち上げて活動している鳥丸ギンジの存在を見ては複雑な心境になるのであった。そんな拓人はある日、光太郎に内定が出たことを知ります。

拓人は、光太郎が内定を出した会社の評判をネットで検索していた。しかし、その姿を理香に目撃されてしまう。

理香は拓人に内定が出ない理由を仲間だとしながらも裏で観察して見下しているからだと告げる。さらに、拓人自身も裏アカウントを持っており、そこには就職でうまくいまない不満が綴られていたことも明かされた。

実は、拓人は就職浪人だったのだ。短所はカッコ悪いところ。長所はそのカッコ悪いところをカッコ悪いと認められたこと。気持ちを入れ替えた拓人は、新たな気持ちで面接に挑むのであった・・・

映画『何者』あらすじネタバレ情報

何者 映画 ネタバレ

画像引用元:http://mantan-web.jp/2016/03/11/20160311dog00m200052000c.html

ここでは、映画『何者』のネタバレ情報をご紹介します!

ネタバレを含みますのでご注意ください。

就活を通して5人の人間関係がどう変化していくのかに注目したいですね!

映画『何者』 予告動画

 

就職活動で出会った5人

主人公・二宮拓人(佐藤健)は御山大学社会学部の大学生。拓人は大学で演劇サークル「劇団プラネット」の脚本家として活動していた。しかし、就職活動を機に演劇を辞める。

そして就職活動を通して知り合った4人の仲間と内定を勝ち取るために就活を行う。

拓人の仲間は以下の4名。

神谷光太郎(菅田将暉)・・・拓人とルームシェアしている元・バンドマン。就活を機に金髪を黒髪短髪へと変えた。

田名部瑞月(有村架純)・・・アメリカ留学していた光太郎の元カノ。拓人が片思いしている相手でもある。

小早川里香(二階堂ふみ)・・・瑞月の友達で、意識が高い就活生。エントリーシートやOB訪問などの活動にも余念がない。

宮本隆良(岡田将生)・・・理香と同棲中の彼氏。就活はしないと宣言し、クリエイティブな活動で生きていきたいと思っている。

理香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まる5人。

5人は、ともに切磋琢磨して主勝に取り組んでいるように見えるが、想いは人それぞれ。

交錯する5人の想い

何者 映画 ネタバレ

画像引用元:http://www.fashion-press.net/news/23446

特に主人公の拓人の闇は深く、仲間のTwitterなどのSNSをチェックしたり、仲間の裏アカウントを特定し、チェックをし続けていた。同棲している里香と隆良は、お互いにかっこ悪いところを全然見せていない。瑞月は、留学から帰国してから元カレである光太郎とはTwitterで1度しか会話をしていない。

など自分の事は棚に上げ、人の事ばかり観察し続けていた。

拓人は仲間を観察し続けることで自分自身が「何者か」という現実と向き合うことから逃げていた。拓人自身、就職活動がなかなかうまくいっておらず、不安だった。そんな中、同じサークル仲間で、相棒であった烏丸ギンジは、就活などせず、自分の劇団を立ち上げ、生き生きと活動していた。

ギンジのSNSも観察していた拓人は、ギンジを批判していたが、次第に複雑な気持ちになっていく。

ついに内定者が!

そんなある日、光太郎に内定通知が届く。それを知った拓人は、光太郎の内定先がどんなところか知りたいためにネット検索をする。しかし、その姿を里香に見られてしまう。そして里香に

「私、拓人君が内定でない理由分かるよ」

「みんなそんな拓人君のこと『痛い』って思ってるよ」

「カッコ悪い姿を見せたくないって観察者ぶってる人なんか、どの会社だってほしいと思うわけないじゃん」

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とばっさり切り捨てる。さらに、理香は拓人にもうひとつのTwitterアカウントがあることを知っていると話す。

その拓人の裏アカウントには、就活がうまくいかない不満など、本音が綴られていた。「今年も、内定が出ない。理由がわからない」実は、拓人は就職浪人生だったのだ。

気持ちを新たに・・

理香から指摘を受け、自分自身を見つめなおした拓人。

「短所は、カッコ悪いところです」

「長所は、自分をカッコ悪いということを、認めることが出来たところです」

新たな気持ちで就活に挑む拓人だった。

原作と映画に違いはあるのか?

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画像引用元:http://ciatr.jp/topics/213785

原作と映画に違いがあるのか気になりますよね!調べてみましたが、はっきりしたことはわかりませんでした。今回に限っては、原作と内容はさほど変わらないような気がしています。原作の人気が凄いので、映画も原作の内容を変えずに観たいファンが多いように思います。

SNSを通じて、人間関係が変化していく様子を注目のキャスト陣がどう演じてくれるのか楽しみですね♪

まとめ

何者 映画 ネタバレ

画像引用元:http://luckynow.pics/nanimono/

映画『何者』は「就活ホラー」とも呼ばれています。ホラーと言えば、お化け的なシーンを想像しがちですが、ここでは人間関係の心理的な恐怖をホラーと呼んでいます。目には見えない人間の感情を、SNSという現代のインターネットツールを用いて見える化しています。

就職活動をしている、または経験した若者にとっては、共感できるシーンも多いことでしょう。今作は、原作やキャストに注目が行きがちですが、主題歌にも注目したいです。主題歌は、中田ヤスタカの書き下ろし曲「NANIMONO (feat. 米津玄師)」に決定しました。

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画像引用元:https://dot.asahi.com/billboardnews/2016093000305.html

また、劇中音楽も中田ヤスタカが担当しています。

きゃりーぱみゅぱみゅやパフュームなどの人気アーティストをプロデュースする中田によるダンストラックと米津が手がけた等身大の歌詞が、映画に登場する若者たちの思いを表現します。就職活動を通して自分が「何者」であるかを模索する若者たちの姿を是非劇場で楽しみたいですね!

映画『何者』は、2016年10月15日(土)公開です!以上、「映画 何者のあらすじとネタバレ情報!原作は存在するのか!?」でした!

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