映画 僕だけがいない街のネタバレと結末について

映画 僕だけがいない街
この記事の所要時間: 1157

映画 僕だけがいない街は、2012年7月号から2016年4月号まで『ヤングエース』に連載された三部けい原作の大人気コミックの実写化です。『このマンガがすごい!2014』オトコ編第15位と『マンガ大賞2014』第2位をとったこの作品を、藤原竜也と有村架純など実力派俳優が演じています。

この映画 僕だけがいない街のネタバレや結末について紹介します!

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映画 僕だけがいない街の評価は?

「僕だけがいない街」の原作は漫画で、アニメ化にもなっているため、この2つの作品をすでに見ている人は、色んな評価をしています。

こういう、高評価もありますが、

と、原作とアニメを見ている人は、頭の中で役柄のイメージもできているのか、映画になると評価が低くなる人が多いです。映画では、2時間ほどで作品を作り上げなければならない分、原作を知ってるひとには物足りないのかもしれないですね。

そこは考え方を変えて、原作と違うところを探したり、ここはぴったりだったと思ったり、自分だったらこの役者さんがおすすめだとか、思いながら見るのも楽しいですよ。

映画 僕だけがいない街のあらすじ

映画僕だけがいない街の予告編

売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)は、ピザ屋でアルバイトをしながら生活している。彼には特殊な能力があった。それは、何か事件が起きるとタイムスリップをして、問題が解決するまでその時間が繰り返される『再上映(リバイバル)』が起こることだった。

やがて藤沼は母親が殺されたことをきっかけに、彼がまだ小学生だった18年前に戻る。

母親が殺されたのは、18年前の事件が関係しているかもしれない・・・18年前と現代を往復しながら真犯人に立ち向い、自分の大事な人を救うことができるのか?真犯人とは?

映画 僕だけがいない街のキャスト

藤沼 悟(藤原竜也)

映画 僕だけがいない街のネタバレと結末について

画像引用元:http://wwws.warnerbros.co.jp/bokumachi/about/cast.html

主人公の藤沼悟は売れない漫画家でピザ屋でアルバイトしている。

母親が殺され、自分が犯人に仕立て上げられそうになった時、再上映(リバイバル)という特殊な能力で1988年の少年時代にタイムスリップ。そこで、当時起きていた連続誘拐殺人事件と母親の殺人事件を解決するため奮闘する。

演じたのは藤原竜也。自身もこの原作を読み、夢中になったそう。

子供時代の藤沼 悟(中川翼)

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リバイバルで戻った1988年小学生自体の藤沼悟を演じた子役の中川翼。

29歳の意識を持った小学生役ということで、かなり難しい役どころだったが、見た人や関係者からも演技が高評価されていた。

片桐 愛梨(有村架純)

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藤沼悟のバイト仲間。悟が母親を殺すはずはないと信じて、色々と力を貸してくれるが、数回のリバイバル後の2006年では、悟とは会っていないという未来になっていて、すれ違っても何も反応しなかった。

演じるのは有村架純。映画ビリギャルやドラマなどで活躍中。

雛月 加代(森カンナ)

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藤沼悟の同級生。

最初の1988年では、連続誘拐殺人事件の最初の被害者。

リバイバルした悟に助けられ、現代まで生存している。

子供時代の雛月 加代(鈴木梨央)

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加代の子供時代を演じたのはおとくちゃんとしてもおなじみの子役の鈴木梨央。

実の母親に虐待されるという役だったが、演技力もしっかりしていて、高評価だった。

藤沼 佐知子(石田ゆり子)

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藤沼悟の母。元アナウンサー。

最初の2006年では、女の子の誘拐を阻止したものの、後に犯人に殺害される。

リバイバルで悟に助けられ、現代まで生存している。

八代 学(及川光博)

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悟や加代の小学校時代の担任。

映画 僕だけがいない街のネタバレ

リバイバル

売れない漫画家の藤沼悟(藤原竜也)はピザ屋でバイトをして生計を立てていた。悟には『再上映(リバイバル)』と呼んでいる特殊能力があった。これは、悪いこと(事件や事故)が起こるちょっと前にタイムスリップして、その原因をなくすまで、何度もタイムスリップするという能力だった。

悟には何の魅力も感じない能力だった。

母親の死

ある日悟はバイトの途中で、交通事故のリバイバルを経験した。小学生が暴走トラックにはねられるのを助けてあげるが、そのかわりに自分が事故にあってしまったのだ。病院には、バイト仲間の愛梨(有村架純)が付き添ってくれ、これがきっかけで2人は仲良くなった。

この事故を心配した母・佐知子(石田ゆり子)も上京し、悟のアパートで暮らし始めた。ある日、2人で買い物に行くとまたリバイバルが起きた。

母にも何か変わったことがないか周囲を見て欲しいと悟がいい、佐知子は女の子が誘拐されそうになっているところ目撃し、誘拐は失敗に終わった。しかし、その誘拐犯が1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同じだという事にも気がついた。

その事は犯人も勘づき、悟のアパートで母・佐知子を殺害する。そして、悟を母殺害の犯人に仕立てあげる。

1988年へ

映画 僕だけがいない街のネタバレと結末について画像引用元:http://eiga.com/movie/82570/gallery/2/

警察につかまりそうになった悟。逮捕寸前でリバイバルが起きる。そこは、自分が小学生だった時代の1988年だった。意識は29歳のまま、10歳の身体にリバイバルした悟は、同級生の雛月 加代に会い、当時北海道で連続誘拐殺人事件があっていたことが関係していることに気づいた。

加代はその最初の被害者だったのだ。加代を守ることで、母親の殺害事件もなくなると考えた悟は、加代を守り抜こうと決心した。

加代に声をかけてもそっけなくされてしまう。加代は自分の母親とその彼氏から暴力を振るわれていて、顔にあざができたりしていた。

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そのことを、担任の八代(及川光博)に相談すると、八代も前々から児童相談所に相談しているが、何も動いてくれないと話していた。加代が誘拐されて殺害されてしまったのは、悟の誕生日の3月2日。

この日を無事にやり過ごせば、加代は殺されないだろうと、悟は自分の誕生会に加代を招待して一緒に過ごす。

これで大丈夫・・・でも翌日、加代は学校にこなかった。

2006年へ

加代が心配になった悟は、加代の家に行き、母親が加代の物を捨てている所を見てしまう。加代は最初に殺害された翌日に殺害されてしまい、事件を防ぐことができなかった。悔しくて悲しくて泣きながら走る悟。そこでリバイバルがおき、2006年へ戻る。

2006年に戻った悟は、愛梨に再び会う。

悟が母親殺害の犯人のはずがないと信じている愛梨は、悟を自分の部屋でかくまうことにした。その事を知った真犯人は、愛梨の家を放火する。部屋でたおれていた愛梨を悟とバイト先の店長で救出するが、警察から追われている悟は、その場を立ち去った。

母の同僚

真犯人を探したい悟は、母親が昔勤めていたテレビ局の報道部の澤田に会う。澤田も真犯人が他にいると感じていた。

連続誘拐殺人事件で犯人といて捕まっている人物は、犯人に仕立て上げられたんじゃないかと・・・。

また1988年へ

入院していた愛梨は悟に会いたいと伝え、以前2人で落ち合った河原で会うことにします。2人が会ったところに、愛梨を見張っていた警察が突入。

悟は捕まり、手錠をかけられてしまう。

そしてパトカーに乗せられようとしたところでリバイバルが起き、1988年に戻る。

今度こそは!

リバイバルで戻った1988年は、まだ加代が殺害されていなかった。今度こそは加代を助けると誓った悟。誕生会の後で加代を呼び出し、友人のケンヤも一緒に隣の小学校の廃車になったバスで匿うことにした。

数日後、加代の自宅に行くと担任の八代と児童相談所職員がいて、加代は虐待する母親からも、連続誘拐殺人犯からも助かることができた。これでもう問題は解決したと思った悟だが、リバイバルは終わる気配がない。

一体犯人は?

加代は助けることができた悟だが、また次の事件が起きた。加代の次に被害者になった隣の小学校の女子児童が、誘拐され殺害された。

悟は真犯人を見つけないと、この問題は解決しないと考え、真犯人を探す事にした。

そんな時、母親の同僚の澤田が家にやってきて、母親と話しているのを聞いた。

それは、担任の八代に聞いていた話と実際は違うということだった。八代は児童相談所に、加代の虐待を相談していたと言っていたが、それが本当はうそで、悟たちがバスに匿っていた時に、初めて児童相談所に連絡を入れたという事だった。

意識は29歳の悟は、ここでうすうすだが犯人に気づいてしまった。次の被害者になるかもしれない女子児童を見張っていた悟は、その子が連れ去られと思う車を、たまたま通りかかった担任の八代の車で追うことに。その時に、もしかしたら・・・と思った事を聞いてみる。

すると八代は自分のやったことを告白した。

連続誘拐殺人犯は担任の矢代だったのだ。八代は悟の口を封じようと、橋に車をとめ、欄干の上から悟を極寒の川へ放り投げた。

変わった2006年

気付いた時には2006年になっていた。病院のベッドの上で目が覚めた悟は、見舞いに来ていた女性にビックリした。それは、大人になった加代だった。

加代は無事に大人になり、母親も生きていた。愛梨は今の悟のことを知らなかった。

悟は売れない漫画家ではなく、きちんと漫画家として成功していた。友人のケンヤは弁護士になっていて、ケンヤに八代のことを尋ねると、今は市議会議員をしているということだった。そして、1988年のあとも、誘拐殺人事件は起きていた。

そのたびに犯人は違っていたが・・・。

結末は?

最初の2006年で女の子が誘拐されそうになった現場に悟は行く。そこに現れたのは、年をとった八代だった。八代は自分勝手な解釈で女の子たちを誘拐して殺害していたのだった。

そこに怒りを覚えた悟は、八代ともみ合いになり、八代のナイフで首を切りつけられてしまう。

数年後。

母・佐知子や加代、加代の娘が墓参りをしている。そのお墓に刻まれた名前は「藤沼悟」

悟は、八代との一件で命を落としてしまった。数回のリバイバルで悟と出会っていないことになった愛梨は、悟が書いたヒーロー漫画を読んで勇気をもらっていた。

感想まとめ

僕だけがいない街は、原作漫画やアニメ化もされていて、ほぼストーリーは同じだったんですが、最後悟が死んでしまうというエンディングは、映画のみでした。ここが原作とアニメを見ていた人に、評価を悪くさせてしまったところかもしれませんね。

でも、その原作とアニメを見ていなければ、藤原竜也をはじめとした俳優陣の演技や子役の2人の演技に、この映画の世界に引き込まれていけます。原作を知っていても、映画は別物だと思ってみれば、「そうなるのか~」という発見もありますよ。

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