映画ニュースの真相のネタバレ!結末を公開前に予想!

ニュースの真相 ネタバレ
この記事の所要時間: 719

現職大統領を脅かす決定的新証拠は「偽造」だった元CBSテレビの敏腕プロデユーサー、メアリー・メイプスの自伝を基に、一大スクープとその波紋の一部始終を、大統領の名前まですべて実名で完全映画化した話題作!

映画『ゾディアック』『アメイジング・スパイダーマン』などで脚本を務めたジェームズ・ヴァンダービルトが監督した本作は、アメリカ・CBSニュースのベテランプロデューサー、メアリー・メイプスの自伝を基に、大スクープとその波紋の一部始終の完全映画化作品した作品です。

私が今作のようなジャーナリストを主役にした実話物ですぐ思い浮かぶのが「大統領の陰謀」。その映画の主役のひとりで本作でも出演しているロバート・レッドフォード。伝説的アンカーマン、ダン・ラザー役を演じています。

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ロバート・レッドフォードという俳優

ロバート・レッドフォード

ロバート・レッドフォードといえば、ハリウッド史に名を残す美男子の一人と言われた名優で1936年生まれの御年79歳になります!!俳優だけでなく監督としても1980年には「普通の人々」でアカデミー監督賞も受賞しています。

若い人のためにわかりやすく言うと今で言うブラット・ピットのような美男子だったのです。それにしても、永遠の美男子、ロバート・レッドフォードに何があったのでしょう?というのは顔がへんになって違う人みたいです。以前は、整形を全面否定していたのに。彼は確かに美しい男でした。

顔に変化が起きた!?

顔に変化が起きた!?

ただし、素晴らしいのは外見だけでなく、俳優としても、監督としても素晴らしい才能も比類なきものがあり、歳を重ねるごとに円熟味を増した威厳、後進の育成に尽力するという人柄にも敬意が集まっているだけに、妙なことをしたら台無しです。

新旧美男子共演のスパイゲームでは顔に違和感なかったのですがキャプテンアメリカウィンターソルジャーあたりから少し変わってきたような気がします。ロバート・レッドフォードの顔のことはこの辺にして共演のケイト・ブランシェットに話を戻します。ケイト・ブランシェットは『アビエイター』『ブルージャスミン』でアカデミー賞を2度受賞した美しき演技派。

素晴らしい演技は今も不動の人気!

顔に変化が起きた!?

敏腕プロデューサーらしい颯爽とした姿から一転、後半では弱さも含めた人間味を垣間見せながら、毅然として不利な闘いに臨むメアリーを演じ、世間からの批判を一身に受けてもなお心が屈することのない清廉なジャーナリスト魂を体現している。『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』でのドイツ兵の悪役から『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で老いていくのに肉体は若返ってくる男性を愛してしまうという難しい役柄を見事に演じました。

その時の監督がデイヴィッド・フィンチャーでジェームズ・ヴァンダービルト監督はデイヴィッド・フィンチャーの「ゾディアック」で脚本を担当していたので監督をするときにはデイヴィッド・フィンチャーにいろいろと相談したのかもしれませんね。

脚本を担当した「ゾディアック」も主役は記者と新聞社の風刺漫画家だったことを考えると初めて監督をするにはちょうどいいテーマだったかもしれません。

ニュースの真相のネタバレ情報について

ニュースの真相のネタバレ情報について

ニュースの真相で描かれているのは2014年のラザーゲイト事件のことでラザーゲイト事件とは、一口に言うと、2004年9月、大統領選の最中に、CBSの看板報道番組60minutesで、再選を目指していたブッシュ大統領に軍歴詐称があり、それでベトナム行きを免れていたのではないかと示唆するスクープ記事をラザー氏が報じたものの、その根拠とされた文書が、実は偽造だったと判明した一件です。

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この映画の舞台のCBSは米国最大のネットワークを誇り、NBC、ABCと並ぶ三大放送局のひとつニューヨークのCBS放送センターに本部365日24時間体制でニュース番組の制作・配信を行う放送局です。最終的にはこの番組を仕切っていたメイプス女史は、関わったほかの3人のプロデューサーとともに解雇され、ラザー氏も翌年、メインの番組だったイブニングニュースの契約更改がなされず、失意の中CBSを去りました。

2人の視点から見た映画!?

顔に変化が起きた!?

この作品では、この事件の中心にいたメイプス女史とラザー氏の視点からこの顛末を見直した内容になっています。二人は「文書そのものは偽造だったかもしれないが、軍歴詐称は事実だった」と、NYタイムズの番組やCBS以外のテレビ局に出演しては主張して、物議を醸しているようです。

このアンカーマンのダン・ラザー氏は1931年生まれでこの事件が起きた時は2004年で73歳。やっぱり老獪な政治家に対抗するにはキャリアと経験が必要ということでしょうね、その点日本のニュース番組はアンカーマンというよりニュース原稿を読むだけのアナウンサー的な立場の人が多いですね。映画で描かれるCBSプロデューサーもイラクにあるアブグレイブ刑務所での虐待事件を報じた特集番組を製作、05年にピーボディ賞を受賞の経歴がある人です。

この作品の公式ホームページにあるレビューにニュースを題材にした、大胆で真っ当で正直な映画。『大統領の陰謀』以来、もっともすぐれたジャーナリズム映画」といったものがありますがこれ、この映画での記事は捏造じゃなくて真実だと言いたいのかな?この事件は捏造で決着が付いたはずでいまさら蒸し返して実は真実は他にあるみたいなパターンでしょうか?

ニュースの真相

比較されている映画大統領の陰謀は盗聴したことを大統領がちゃんと認めて辞任に追い込んだ事件で比較するには無理があると思うのですが。それを意図したいがためのロバートレッドフォードのキャスティング!?このブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑を裏付ける大スクープとなったメモを保守派のブロガーが「このメモが作られたという1972年当時はタイプライターが使われていました。

問題のメモで使われているフォントが当時使われていないものでここで使われているフォントは1990年代半ばから後半に広まったワープロやパソコンソフトのもので、古く見せるために15回ほどコピーを繰り返したものだろうというブログ記事を発端に、大手ニュースサイトも「文書偽造」を報じました。

このブログに注目したのがPowerlineという弁護士団でこの映画を見た感想を「左翼ってのは、昨日のニュースだって書き換えを狙ってる、」と皮肉なコメントを載せています。
この映画が偽造の証拠を間違えて報道したことより同業他社の批判報道やブッシュに近い有力者も含まれる内部調査委員会との不利な闘いの中で毅然と「真実だから報道する」と言うジャーナリストとして戦う勇気と信念そしてジャーナリズムが抱える間違った報道をした時の恐ろしさを描こうとしている意図はわかります。

ニュースの真相

ですが映画にされたCBSはこの映画のCMの放映を拒否しただけでなく、スポークスマンは「映画『Truth』(原題)にいかにTruthが少ないかに仰天した」「あまりに多くの歪曲、言い逃れ、根拠のない陰謀説を並べ立てている」「ジャーナリズム上の間違いをヒロイズムと殉難に変えようとしている」「公益に反するだけでなく、ジャーナリストへの酷い仕打ちだ」などと、口を極めて非難したと、APの記事が伝えています。

確かに昔の思い出したくない事件をいまさらで蒸し返されては面白く無いと思うのも分かりますしこの映画で描かれている内容が映画的な演出で歪曲されていなければいいのですが、おりしも大統領選真っ盛りのこの時期に共和党出身のジョージ・Wブッシュ大統領を巻き込んだラザーゲイト事件の映画にTruthというタイトルでぶつけてくるのには、民主党支持が多いというハリウッドに何がしかの意図があるのは間違いないでしょう。

わたしならこの一大スクープが捏造であることをブログで暴いた人物とこの記事に注目し、14回もアップデートしたPowerlineという弁護士集団を主役にした映画をならより面白くて興味が湧いたと思います。

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