地上波で放送!映画マレフィセントのネタバレ感動的な結末に注目!

映画 マレフィセント ネタバレ
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ディズニーの名作アニメ「眠れる森の美女」の悪い魔女マレフィセントの視点で描かれる、“禁断の呪い”が生んだ究極の愛の物語。アンジェリーナ・ジョリーが、特殊メイクで悪役に挑んだことでも話題の映画「マレフィセント」。7月8日に金曜ロードショーで放送されるのを前に、あらすじとネタバレを詳しく紹介いたします。

また、元となった「眠れる森の美女」のあらすじについてもご紹介いたします。こちらを知っておけば、「マレフィセント」をより一層楽しめることと思います。

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マレフィセントを見る前に知っておきたい眠れる森の美女のあらすじ

マレフィセントを見る前に知っておきたい眠れる森の美女のあらすじ

ある国に王女が誕生してオーロラと名づけられ、お祝いに3人の妖精から祝福の魔法がかけられます。1人目の妖精からは美しさを、2人目からは歌の才能が贈られます。しかしそこへ魔女のマレフィセントが現れて、お祝いに呼ばれなかった腹いせに「16歳の誕生日の日没までに糸車で指を刺して死ぬ」という呪いをかけてしまいました。

3人目の妖精は、「死ぬのではなく眠るだけで、運命の相手からのキスにより目覚める」という魔法を、贈り物の代わりにかけます。オーロラを守るため、王と国民たちは急いで国中の糸車を燃やし、オーロラ自身は呪いを避けるために森深くで3人の妖精たちと暮らすこととなりました。

そして15年が過ぎ、オーロラの16歳の誕生日。自分の素性を知らずに美しく育ったオーロラは、偶然森の中で青年と出会い恋に落ちます。実はこの青年こそが、生まれながらの婚約者フィリップ王子だったのです。

しかし、魔女のマレフィセントがオーロラの居場所をつきとめ、とうとう呪いが実現してオーロラは眠ってしまいます。キスで呪いが解かれることを危惧したマレフィセントは、さらにフィリップ王子を魔の城の地下牢へ監禁したのです。ですが、3人の妖精によって助けられた王子は、魔女に戦いを挑み魔女を倒します。

王子は眠ったオーロラにキスをし呪いは解け、2人は幸せに暮らしたのでした。

マレフィセントのあらすじとネタバレをくわしく紹介!

マレフィセントのあらすじとネタバレをくわしく紹介!

何故、マレフィセントは魔女になったのか?そこには悲しい事実が・・・妖精の国に住む、翼を持つ心優しく美しい妖精の少女・マレフィセント。そう、マレフィセントは最初から悪い魔女だったわけではないのです。マレフィセントはある日、妖精の国に入り込んだ人間の少年・ステファンと出会います。やがて2人は恋に落ち、ステファンはマレフィセントの16歳の誕生日に「真実の愛のキス」を捧げました。

その頃、妖精と人間の国で戦争が起きてしまいます。強力な力を持つマレフィセントも兵士として戦いに参加し、人間の王ヘンリーに瀕死の重傷を負わせます。その復讐のためにヘンリー王は、「マレフィセントを殺した者に王位をゆずり、自分の娘との結婚を許す」と宣言。

野心を抱き平民から王の側近まで成り上がっていたステファンは、マレフィセントを殺すために近付き薬で眠らせますが、愛していたマレフィセントをどうしても殺すことができません。
そこで、代わりに彼女の翼を切り落とし、ヘンリー王の元に届けて次期王の座を勝ち取るのでした。

翌朝、目を覚ましたマレフィセントは強力な武器でもあった翼の喪失とステファンの裏切りを知り、悲嘆に暮れるのでした。心を閉ざし復讐に燃えたマレフィセントは、やがて杖を手に取り立ち上がります。人間に捕らわれ殺されかけていたカラスのディアヴァルを人間に変身させ、忠実な下僕として使役し、自らは魔女となったのです。

王女オーロラの誕生を知ったマレフィセントは王女に呪いをかける

王女オーロラの誕生を知ったマレフィセントは王女に呪いをかける

カラスの姿で人間の世界を偵察するディアヴァルによって、王となったステファンと王妃の間に王女オーロラが誕生したことを知ったマレフィセント。城で行われていた誕生祝いの式で、3人の妖精が贈り物を与えようとしたその時、マレフィセントはその場に現れます。

そしてオーロラに、「16歳の誕生日の日没までに糸車で指を刺して死ぬ」という呪いをかけるのです。

許しを乞うステファンに対し、マレフィセントは「真実の愛のキスによって呪いが解かれるであろう」と告げるのでした。しかしマレフィセントは真実の愛など本当は無く、つまりそれは絶対に解けない呪いであると考えていました。

ステファン王は国中の糸車を燃やし、オーロラを森の奥で3人の妖精たちと身分を隠してひっそりと暮らさせます。

気がつけば芽生え始めたマレフィセントの感情

気がつけば芽生え始めたマレフィセントの感情

ところが3人の妖精たちは子育ての経験もなく、まともに家事すらできません。はじめは呪いの対象を見張っているつもりでいたマレフィセントですが、そんな様子を見かねてディアデヴィルとともに彼女の成長を影から助け、見守り続けるようになります。

ある日赤子から少女へと成長したオーロラは、森でマレフィセントと対面します。オーロラは幼い頃からマレフィセントの気配を感じていたと言い、マレフィセントを「フェアリーゴッドマザー」と呼んで慕います。この頃からマレフィセントはオーロラをたびたび妖精の国へと連れて行くようになり、森の妖精たちとともに遊ぶ楽しい日々を過ごさせます。

次第にマレフィセントはオーロラに呪いをかけたことを後悔し、葛藤するようになります。裏切られたとはいえ昔愛した男の娘であり、ましてや何の罪も無く、何も知らずに自分を慕う可愛い少女。そんな少女に呪いをかけてしまったことを・・・。

しかし、「何者も、この呪いを解くことができない」という言葉通り、本人にすら解けないのでした。

16歳の誕生日、呪いは成就してしまう

16歳の誕生日、呪いは成就してしまう

家を出てマレフィセントと暮らしたいと考えるようになっていたオーロラ。

16歳の誕生日を前に、森の中で隣国のフィリップ王子と出会います。フィリップ王子は、たちまちオーロラに恋をしてしまいます。家に帰りマレフィセントと暮らしたいことを3人の妖精たちに相談したオーロラは、そのとき初めて自分の出自と呪いの内容を聞かされます。自分に呪いをかけたのがマレフィセントであると知ったオーロラは、嘆きつつ城へと向かいます。

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ですが、その頃のステファン王は呪いを怒れるあまりに心を病んでおり、病に伏した王妃の最期すら看取らずに暴君と化してしまっていました。帰って来たオーロラをすぐに部屋に閉じ込めてしまいますが、運命には抗えず呪いが成就してオーロラは眠りについてしまいます。マレフィセントは、フィリップのキスが彼女を救うと信じ彼を城へ運びます。

一方ステファン王は、マレフィセントを殺すため急ぎ武器を準備させます。3人の妖精が城内に入り込んだフィリップをオーロラの元に連れていきますが、彼のキスは呪いを解くことができなかったのです。

絶望し後悔するマレフィセントの愛こそ真実の愛

絶望し後悔するマレフィセントの愛こそ真実の愛

オーロラが目覚めないことを知り絶望したマレフィセントは、オーロラの枕元で彼女への愛を語り、自分の命のある限り彼女を守ることを誓って、その額にキスをします。すると、オーロラが目を覚ましたのです。オーロラの成長を見守るうちに芽生えた感情こそが、マレフィセント自身に真実の愛を取り戻させていたのです。

オーロラが目を覚ましたことを知らないステファン王は、マレフィセントを弱点である鉄製の武器で攻撃します。マレフィセントが絶体絶命の状態となった時、オーロラが城内でマレフィセントの翼を見つけ渡します。

翼を取り戻したマレフィセントは形勢逆転、一気に王を追い詰めますが止めを刺さず王を許します。ですが、怒りに取り付かれた王は再びマレフィセントに襲いかかり、もつれ合った末に転落死をしてしまいます。

妖精と人間の国の王オーロラの誕生

妖精と人間の国の王オーロラの誕生

後に、人間の王国と妖精の国は統一され、オーロラはマレフィセントとディアヴァル、フィリップの見守る中2つの国の女王となります。

物語の語り部が、自身が「眠れる森の美女」すなわちオーロラであることを明かし、伝説とは違い、英雄でも邪悪なものでもなく、そのどちらでもあるマレフィセントこそが2つの国を統一したのだと語って映画は終了するのでした。

まとめ

以上が、「マレフィセント」のラストまでのあらすじとネタバレとなります。元となった「眠れる森の美女」は王子のキスによってオーロラは目覚めたのですが、「マレフィセント」で長年そばで影ながら見守り寄り添ってきたマレフィセントの感情こそが、真実の愛となりオーロラは目覚めました。

それまで多方面で意地悪な悪の魔女として描かれてきたマレフィセントを、実は悲しい過去を持った妖精のその後の姿であるとして描いたことで、より「眠れる森の美女」という物語に深みがもたらされています。男女の愛ではなく(しかも出会ってたった1日ですもんね)、深く年月をかけ芽生えた母性に似た愛こそが、真実の愛であるとこの映画は訴えています。

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