映画 世界から猫が消えたならネタバレ情報!結末はどうなる?!

映画 世界から猫が消えたならのあらすじ情報
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2016年5月14日公開予定の「世界から猫が消えたなら」のネタバレ情報を詳しく解説していきます。この映画は原作があり、それは映画化される事になりました。ここ最近世間でも「猫ブーム」が到来しています。

テレビ番組や芸能人の方でも猫を飼ってる人が増えてる感じがしますね。そこで今回の映画化は、トレンドに乗った感じがありますね。ですが「世界から猫が消えたなら」は映画公開前ですが既に話題をかなり呼んでる作品になっています。

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映画 世界から猫が消えたならのあらすじ情報

映画 世界から猫が消えたならのあらすじ情報今回の作品は、タイトルは世界から猫が消えたならというタイトルになっていますが、猫が大きく物語に関係してる作品になってる事は想像出来ると思います。簡単なあらすじを紹介しますと、主人公の僕(佐藤健)は現在30歳で猫と二人暮らしをしていました。

ですがちょっと体調を崩してしまい、病院に行き診断して貰う事にしました。その結果は風邪・・・ではなく「脳腫瘍」が原因でした。更に主人公の寿命は、そう長くないと宣告されるのでした。

映画 世界から猫が消えたならのネタバレ情報

それでは、世界から猫が消えたならのネタバレ情報を公開していきたいと思います。ここからは、ネタバレ情報を含む内容になっていますので映画の内容を知りたくない方は注意して下さい。

主人公は病院で自分の余命が少しだけという事を告げられてしまいます。普通の映画などでは「死ぬ前にやりたい10のリスト」などが有名ですが主人公の「僕」はこのような事を考える事が出来ませんでした。ただ漠然と自分がもう少しで死んでしまうのか・・・という実感の沸かない言葉だけがあるようでした。

確かに、私達も風邪だと思い病院に行った時に自分の命があと少しという事が言われたらこんな風に思ってしまうかもしれませんね。

自分そっくりの悪魔登場

病院で自分の病気について説明を受けて、僕は自宅につくと4年も一緒に住んでる猫が「ミャア」と出迎えてくれました。ですが次の瞬間!自分そっくりの人間が姿を現しました。この自分そっくりの姿をした者は一体何なのか?!

主人公は、考えましたが検討が付きません。ですがその自分そっくりの者は自分の事を「悪魔」と説明しました。見た目は主人公と全く同じですが喋り方は能天気な感じでアロハシャツを着てて、主人公は正直これが悪魔なのか?!と半信半疑でした。

明日死ぬ事になるのか!?

この悪魔が僕の前に姿を現した理由・・・それは主人公の僕が明日死ぬ運命にあるから、その事を伝えに来たみたいです。ですがここで悪魔が一つ提案をする事に・・・それは、悪魔がある契約をする事で寿命をのばしてくれるというのです。

一体、この悪魔との契約はどんな内容なのでしょうか?!

1つ消す事で寿命が1日伸びる?!

悪魔との契約はこのような内容でした。悪魔が一つ提示した物をこの世界から消す事で寿命を1日伸ばす!という内容です。主人公は、この契約に同意する事にしました。それは主人公がこんな事を思っていたからです。この世には、無駄な物が溢れている。それを消す事で何も変わらないし、逆に楽な生活が出来るかも・・・と。

最初に消したのは電話

悪魔が最初に言ってきた物は「電話」でした。現代の生活では、私達の生活には、電話は必需品と言っても過言ではありません。特に最近は、携帯電話(スマホ)などの普及率もかなり上がって、仕事の連絡やプライベート、そしてネットにアプリ・・・電話を利用しない日はないのではないでしょうか?!

ですが主人公は、電話がある事で好きな人から連絡が来なくて不安になる人も居るのは事実だから、このように悩みを持つ人が消えるだろう・・・と言う事でこの契約に同意します。これで、この世か電話が消える事になったんです。

ですが悪魔はここで一つだけサービスをしてくれました。その内容と言うのは、消す事になった物を消える前に一度だけ使う事が出来るという権利です。これで主人公は1度だけ電話をする事が出来ます。

ですが、誰に電話をするか悩んだ僕はある人物に電話をする事に・・・

最後に電話したのは初恋の人

最後に電話したのは初恋の人

僕が最後に電話をしたのは、初恋の女性に電話をかけました。僕は、自分の父親にかけるか悩みましたが元カノに電話をする事にしたんです。僕の母親は既に亡くなっており、父親は生きていますが、確執があり隣町に住んではいますが、長くあっていない状態で現在の様子も分からないと言う事です。

これは、私個人の考えなんですが、私の場合は初恋の相手よりも、自分の親に電話をかけると思います。

初恋の元彼女とデート

電話を消す事になった時、悪魔はウインクのような動きをしました。そして僕の意識はここで途切れてしまいます。そして目が覚めた時には、次に日になっていたんです。そして僕は電話で初恋の女性と今日会う約束をしていました。

そして待ち合わせ時間になると、中々彼女と合流する事が出来ません。この時僕は電話がない事で「不憫」だと感じました。それはそうですよね?今まで当たり前のように使っていて生活の一部になっていた物が急になくなったら誰でも不憫と感じるに決まっています。

無事に女性と合流する事が出来てカフェに入って話し始めます。この時に僕は彼女に、「近いうちに死ぬんだ・・・」と伝えますが、彼女の反応は「へぇーそうなんだ」という予想とは違う冷静な対応でした。

まぁ急に昔の彼氏と会う事になって「死ぬ」と言われても実際に起きたらこんな反応になるかもしれませんね。

僕の嫌いなところ

そして彼女は、どんな話しをしたかと言うと僕の嫌いな所について語り始めました。それは、ちょっと嫌いなところを言うとかではなく、詳しく丁寧に嫌いな点を教えてくれました(笑)ですがこれは、二人の間で、別れた時には、嫌いな部分を言うという約束をしていたようです。

僕は、本当に忘れてばかりの性格です。実際に彼女の好きな物や好きな食べ物も思い出す事が出来ませんでした。そして帰り際に彼女が明日、「最後にあなたの好きな映画を見せてあげる」と言いました。彼女は映画大好きで現在は、映画館に泊まり込んで働いているようです。

と言う事は僕は、どうやら最低でも1日は寿命を伸ばす必要があります。

彼女の好きな映画が消される事に

悪魔が次に指定した消す物に「映画」を選びました。最初の契約で、消す物を最後に一度だけ使用していい!というルールだったので僕は、レンタルビデオ店で働く「ツタヤ」に相談する事にしました。

映画オタクのツタヤが考えた結果、最後に映画は、チャップリンが出てる「ラストライト」を借りる事にしました。レンタルビデオ店からの帰り際ツタヤは泣きながら僕を見送ってくれました。そして家についてビデオを見ようとパッケージを開けてみると、中身は空でした・・・(笑)あの店は、時々このようなミスがあるらしいです。

そして次に彼女との待ち合わせの映画館。最後に選んだ映画は「空白」のフィルムでした。上映時間の間は、真っ白なスクリーンを見ながら僕は、色んなことを思い出しました。帰り際に僕の為に泣いてくれた彼女と言葉を交わしながら気持ちが通じ合った気がしました。

次に悪魔が消す物は一体・・・?!

時計が消える事に・・・

次に悪魔が消す事にしたのは、時計でした。僕の父親は、小さな時計店を営んでいました。この事で僕は少しだけ胸が痛みました。ですが父とは、母が亡くなってから全く交流がありません。これで遂に世界から時計が消えてしまう事になります。

普通に考えたら人間の現在の生活は時間を基準に生活をしています。更に詳しく言いますと時間を時計という機械を使って細かい時間を設定しながら仕事したりしていますが、時計がなくなる事でかなり大きすぎる問題が出るでしょう・・・ですがこの映画の本質はそこではないと思います。

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そして急に猫の「キャベツが人間の言葉」を話すようになりました。これも悪魔の仕業かもしれませんね。時計が消えた世界で僕は外にキャベツと一緒に散歩に出かける事にしました。そこでキャベツの以外な本心を聞いて、僕は、キャベツと父と母と4人で一緒に行った旅行の事を思い出します。

死んだ母さんは、生前から折り合いの悪かった父子を仲直りさせようと「旅行に行こう」と提案していたんだろうなぁ・・・という事が自分の寿命が尽きる前になって気づきました。そして自宅に帰り僕はキャベツに寝ようかと話しかけたら「みゃあ」という鳴き声が返って来ました。

キャベツはきっと普通のネコに戻ってしまったんですね。

世界から猫が消えたなら・・・

世界から猫が消えたなら・・・

最後に悪魔が消すと決めたものは「猫でした」・・・その時は僕は、弱々しく膝をついてやめてくれ・・・と言いました。キャベツは僕が生まれてから2代目のネコでした。母さんが最初に拾ってきた1代目のネコ「レタス」そして今のネコ「キャベツ」も僕にとっては大事な家族の一員でした。

ですが僕は、すぐに決断を下す事が出来ませんでした・・・

ふと気が付くと部屋に「キャベツ」の姿がありませんでした。僕はその事に動揺しながら走り始めました・・・「キャベツ!!!どこにいる?!」僕は、走りながら母さんが息を引き取った日の事を思い出していました。

それは、母さんの体の状態が悪くなって、病院に入院してる時の事でした。母さんは入院して体もどんどん細くなり、度々発作を起こすようになりました。そのたびに僕は病院に駆けつけ、背中などをさすってあげていました。

そしてふと僕は「父さんこないね・・・」と言いました。それに対して母さんは「来てって頼んだけど来ないのよ」と言っていました。ですが、それには理由がありました。父親は母さんの腕時計を修理していたんです。

母はずっと、その時計一つしか持っていませんでした。時計屋の奥さんなのに、なんで時計1個しか持っていないのか不思議ですよね?それは、今修理してくれてる腕時計が特別な時計だからです。結婚する時に父さんが母の為に自分のお気に入りのアンティークの部品を組んで作ってくれたのが、その腕時計だったんです。

そんな話しをしていると、母さんの体調が急変して悪くなりました。1時間後に亡くなってしまいました。この間、僕は父の時計店に電話しましたが父が病院に来る事はありませんでした・・・そして父が病院に到着したのは母が亡くなって30分後でした。

この事がきっかけで僕と父の間には大きな溝が出来てしまったんです。

昔の事を思い出しながら必死になって「キャベツ」の事を探していたら隣町の映画館にたどり着いていました。そしてキャベツは、彼女のところに居ました。更に彼女は僕の母さんから手紙を預かっていたと言う事を告げました。

そしてその手紙を彼女から貰い読むと

「ありがとう母さん」「ありがとうキャベツ」

母さんからのメッセージに言う事が出来なかった感謝の言葉が口から出ます。そして僕は決断します!世界から猫は消さない!

世界から僕が消えたなら

僕は、悪魔に世界から猫を消さない事を伝えます。悪魔はこの答えに驚きましたが、少しのサービスをしてくれました。そのサービスと言うのは時間です。僕は、自分が死んでも大丈夫なように自分の周辺整理を始めました。

葬儀屋に行き、自分の葬式の手配をして部屋を片付けました。片付けの途中で僕は、宝物を見つける事が出来ました。それは、大好きだった切手の入った箱です。幼い頃「僕」は父さんから貰う切手が大好きでずっと大切にしまっておきました。

この事がきっかけで配達員になったんです。僕は死ぬ前に色んな大事な事を思い出し気づく事が出来ました。そして母さんからの最後の手紙には「父さんと仲良く暮らして下さい」というメッセージが書かれていました。

ラストメッセージ

世界から猫が消えたなら・・・

僕は、決めました!最後に書く事になる長い手紙の送り主、そしてキャベツの引き取り主・・・そうだ・・・その人はキャベツの名付け親だった。僕は筆をとり手紙を書き始めます。

「父さんへー」

朝がやって来ました。キャベツに邪魔されながらも無事に手紙を書き終える事が出来ました。手紙を投函しに行こうとポストの前まで足を運びます。ですが僕は、そのまま手紙を入れる事はなく、自分の部屋まで引き返しました。

部屋に戻った僕はクローゼットから郵便配達員の制服を出して着ました。鏡に映る姿は、いつの間にか父そっくりになっていました。

自転車で坂を道をこぎながら父さんのいる隣町を目指す!言いたい事がたくさんあったんだ・・・

世界から猫が消えたなら 感想

世界から猫が消えたなら 感想

どうでしたか?今回は「世界から猫が消えたなら」のネタバレについて記事を更新して来ました。原作を読んでの感想も含めてですが映画の内容は原作と大きく変わる事はないと思います。ですが気になるのはラストシーンです。

私の勝手な妄想ですが、もしかしたら僕の寿命は本当はもう少しあるかもしれません!悪魔の本当の役割は寿命を伸ばす事ではなく、僕に今までの人生の大切な物を思い出させに来たのではないでしょうか?

更に、あれは悪魔ではなく「天使」なのかもしれませんね♪という勝手な」妄想を抱きつつこの作品を読んでみました。皆さんもこの映画を観て色んな感想を持つと思いますが、僕はきっと父さんとの関係も改善出来てキャベツと父と3人で仲良く暮らしてるかもしれませんね。

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